2009-06-15 (月)
|
Category: Diary

「天使と悪魔」の原作は文庫が出版された直後に読みました。映画では「ダヴィンチ・コード」の続編という扱いですが、原作ではこちらの方が時系列的に先の話になります。今回、文庫をもう一度読み直して予習してから映画を見に行きました。
以下、少々ネタバレ含みます。
原作と比べると設定が変更されていたり簡略化されていたりしています。それは映画化する上で仕方ないことなのですが、そのため(映画で初めてストーリーを知る人は)釈然としないものが残るのでは?という気がしました。
真犯人の動機が、原作では一番の大どんでん返しだったはずなのに、そこが十分に描かれていないのが最も不満です。実行犯の立場も微妙ですし、CERN と反物質についても中途半端な扱いでした。バチカン・カトリック、そして CERN に配慮した結果、原作の最も核心の部分に触れられなかったという感じでしょうか。
そんなわけで、原作を読んでいる私には、この映画の評価はあまり高くありません。前作「ダヴィンチ・コード」の方が、同じように原作から設定変更・簡略化されていてもよく出来ていたと思います(原作抜きで映画単体として見ても)。まあ、だいたい続編ってそんなものですがね。
WordPress の新バージョンがリリースされたので、アップグレードしました。
今は管理画面からボタン一つでアップグレードできるので楽ちんです。(ただし、PHP がセーフモードの場合はそのままでは自動アップグレードできず、update-core.php が CGI モードで動くように設定する必要があります。)

日本語版の WordPress を使っている場合は、オリジナル英語版のリリースから日本語版のリリースまで若干のタイムラグがありますので、スクリーンショットのように日本語版へのアップグレードが利用可能になるまで待ちましょう。(一旦英語版にアップグレードして再度日本語版へアップグレードすることもできますが、面倒なので。)
アップグレードの前にはファイルとデータベースをバックアップしておきます。念のためバックアップからテストサイトを作成して、そちらでアップグレードをして問題がないことを確かめてから本サイトのアップグレードを実行しました。
さて、WP2.8 ですが、2.7 との違いはほとんど分かりません。プラグインもテーマもそのまま問題なく動いています。ただ、個人的にはプラグインの一覧画面がちょっと使いにくくなったと思います。テーマは自作ですし、ウィジェットも使っていないので、テーマ関係の変更は今のところ関係なし、って感じです。
(2009-06-14 追記) WP2.8 への自動アップグレードの際にサーバー上のファイル(WP 以外のファイルを含む)が削除されてしまう現象が報告されているようです(WordPress | 日本語 » 2.8への自動アップグレードを行う際の注意事項)。幸い、ここのアップグレードでは何の問題もありませんでしたが、原因が何なのか(サーバーの設定?プラグイン?バグ?)早く解明されることを望みます。
先月の雨の日に、部屋の窓から雨に濡れる葉を撮ってみました。DPP でトリミングとコントラストを編集してできたのが下の写真です。

キャノンフォトサークルウェブのフォトセッションに応募したところ、「実物とはかなり色がかけ離れていませんか?」とのコメントをいただきました。自分では編集前のものと比べても色はそんなに変わってないような気がしていたのですが。妻に意見を求めたところ、「きれいな色だけど、ちょっと違和感がある」と言われました。またその後、photohito では「自分の受けた印象に近づくように色調をコントロールするのは OK だと思う」とのコメントもいただきました。
で、結局、写真を見て受ける印象は人それぞれ何だなぁと。自分が感じたものを他人にも感じてもらえるように表現するのは難しいですね。調整も「過ぎたるは及ばざるが如し」ですから、もっと修行が必要だと思っています。
これから雨の季節がやってきますが、雨の日にしか出会えない被写体を探して撮影してみたいですね。
2週間ほど前に買った EF35mmF2 で撮影した写真を載せます。
このレンズは今一番のお気に入りでカメラにつけっぱなしなのですが、子供を撮った写真が多くて公開できるものが少ないのです。そんな数少ない公開できる写真の中から、ある日の我が家の夕食を。生ハムとキャベツとアンチョビのパスタ。妻の料理です。

RAW で撮影後、DPP でホワイトバランスを編集しています。
画角的にちょうどいいですし、寄ることもできるので、料理撮影にもぴったりです。背景のボケもこういった用途にはちょうどいいと思います。
2009-05-27 (水)
|
Category: Diary
新型インフルエンザの国内感染者が神戸で初めて報告されてからもうすぐ2週間。私も含めてまだマスク着用で通勤している人は多いですが、テレビで取り上げられることも少なくなり、騒ぎはだいぶん収まってきた感があります。
でも渦中に置かれてしまった私たちはまだ不安を感じながらの生活を送っています。自分のことはともかく、子供に感染するのが怖いのです。なにしろ先月は肺炎で入院していますから。
関東での感染者が報告され始めたとたんに収束したかのように騒がれなくなりました。いろいろ噂もありますし、なんだか作為的なものも感じてしまいます。
早く「普通の」生活に戻りたいなぁ。
これまでは JPEG で撮影をすることが多かったのですが、今月から RAW メインで撮影し始めました。
RAW はファイルサイズが大きいので撮影可能枚数が減ってしまうのですが、後で露出やホワイトバランス、ピクチャースタイルを変更できるのは便利です。特にシャッターチャンスが限られている場合は、設定を変えて何枚も撮るというわけにもいきませんから。RAW で編集してから現像すれば、JPEG でレタッチするのに比べて画質への影響も少ないようです。編集と現像には付属の Digital Photo Professional (DPP) を使っています。
とはいえ、やっぱり撮影時に最適な設定をちゃんと考えて撮る必要はあります。絞りやシャッタースピードはもちろん後で編集できませんし、露出も撮影時に設定したのと現像時に変更したのでは違いがあります。PC での編集に頼らず、ちゃんと考えて撮る習慣をしっかりつけておきたいです。

上の写真は、SP AF10-24mm で撮影した RAW 画像を、明るさ・コントラスト・色合いを少し編集して出力してみたものです。さわやかな緑を再現しようと試みたのですが、どうでしょう?
3月までに5本のレンズを買ったので、さすがに先月は何も買わなかったのですが、先日また1本追加してしまいました。今回購入したのは単焦点レンズの EF35mm F2 です。

このレンズの目的は室内での撮影とお散歩に持ち歩いてのスナップ撮影です。使ってみてすぐに、その写りと使いやすさに惚れました。
APS-C 機では 35mm 換算で 56mm と標準域。人間の目に写る範囲と同じくらいだと言われる通り、とてもしっくりとくる画角です。
室内でも使える解放 F2 の明るさ。背景のボケも適度な感じ。AF は USM ではなくジーコジーコと音がしますが、決して遅くはなく、手持ちのタムロンのレンズよりは速いです。
重さが 210g と軽い上に、最短撮影距離が 25cm と寄れるのも、外で見つけた花や不意に近づいてくる子供にも対応でき、お散歩に持ち歩くにはぴったりです。
値段も3万円ほどとリーズナブル(と思えるようになってきた)。キャノンの APS-C 機を使っている人なら持っておいて損はないレンズだと思います。
そんなわけで、いつでも持ち出せるよう、今はこのレンズがデフォルトでカメラについています。
2009-05-11 (月)
|
Category: Diary

昨日は母の日。
子供の母(私の母ではない)が晩ご飯の買い物に出かけている間に、子供と一緒に近所の花屋に出かけてカーネーションを買ってきました。妻には内緒。
撮ったばかりの子供の写真をメッセージとともにプリントして、花を入れた袋に添付して、サプライズの準備完了。
子供に「ママ、どうじょ〜」と持って行ってもらうと、妻も喜んでくれました。日頃の感謝を込めて、ありがとう。
2009-05-10 (日)
|
Category: Diary
先週火曜日のこどもの日はあいにくの天気でした。が、雨の中お出かけして、親子3人分の crocs を買ってきました。こどもの日のプレゼント + 母の日のプレゼント + なぜか自分用。
しばらく前から飾ってあったこいのぼりとかぶとを、連休前後の天気の良い日に撮影しました。


せまいベランダなので、こいのぼりは小さくて安いおもちゃで我慢です。
かぶとのほうは、初節句にじいじとばあばが買ってくれたりっぱなものです。
せっかくなのでもう少し飾っておいて、次の天気の良い週末に片づけましょうかね。